
和洋折衷の異空間、お洒落な焼肉店
ピザ店からのリノベーション物件です。
ジャパネスクをコンセプトイメージとし、個室の入り口には欄間、天井からはシャンデリアなど和洋折衷の異空間を創りました。
上質なお肉をゆったりと味わっていただくために客席はほぼ個室仕様にしてあり、おひとり様から団体様まで対応できます。
店内の中央には日展作家の加藤保幸氏が“牛の昇天”をイメージして製作した陶器のモビールがあり、周囲にはオーナー様の好きな文字が書で配置されています。
暖かい明かりが灯る多治見で人気の焼肉屋さんの外観
“牛の昇天”をイメージした陶器のモビール
シャンデリアが印象的な和洋折衷の面白い空間 カウンター席
半個室の落ち着いた空間 テーブル席
お洒落で上品なシャンデリア